秋桜
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さだまさし

秋桜

作詞:さだまさし
作曲:さだまさし

淡紅の秋桜が秋の日の
何気ない陽溜まりに揺れている
此頃 涙脆くなった母が
庭先でひとつ咳をする
縁側でアルバムを開いては
私の幼い日の思い出を
何度も同じ話くりかえす
ひとりごとみたいに 小さな声で

こんな小春日和の穏やかな日は
あなたの優しさが浸みて来る
明日嫁ぐ私に 苦労はしても
笑い話に時が変えるよ
心配いらないと 笑った

あれこれと思い出をたどったら
いつの日もひとりではなかったと
今更乍ら わがままな私に
唇かんでいます
明日への荷造りに手を借りて
しばらくは楽し気にいたけれど
突然涙こぼし 元気でと
何度も 何度も くりかえす母
ありがとうの言葉をかみしめながら
生きてみます 私なりに
こんな小春日和の穏やかな日は
もう少しあなたの
子供でいさせてください

by sazamameinko | 2012-09-25 21:21 | | Comments(2)
Commented by dosanko0514 at 2012-09-26 08:48
おはようございます。

さだまさしさんの秋桜のメロディーに乗せて、このコスモスの写真を見ていると、和みますね~。

コスモスは秋のイメージがありますが、ボクは残暑厳しい初秋の風情を感じています。
Commented by sazamameinko at 2012-09-27 07:21
おはようございます、どさんこさん。
これはご近所のコスモスですが…もう直ぐ開花しようとする
蕾が可愛いと思いました…
そしたら、さだまさしの秋桜の歌が脳裏をかすめまして~
それで歌詞も貼ってしまいました~
改めて、さだまさしの操る日本語素晴らしいです~
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