三十槌の氷柱(みそつちのつらら)
たまにはこんな風景も…と奥秩父に行って来ました
先ずは手前の川も入れて魚眼で…クリックで拡大
三十槌の氷柱(みそつちのつらら)_f0133213_714482.jpg








ここは谷底で、一日中ほとんど陽が射しませんが、今は川の中央にちょっと射しています
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SSはとても低く、三脚が必要です…映り込みがキレイでした
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縦8m、横50mの氷柱群はなかなか迫力がありました
三十槌の氷柱(みそつちのつらら)_f0133213_7161640.jpg

by sazamameinko | 2010-01-28 07:16 | 風景 | Comments(4)
Commented by dosanko0514 at 2010-01-28 22:49
こんばんは~!

氷柱(つらら)が美しいですね。
こんなに氷柱が長いということは、とても寒いってことですね。

カメラは寒さに弱いですから、扱いに苦労されたんではないでしょうか?

北海道では、軒先からよく長い氷柱が垂れ下がるのが日常的でした。
ボクも氷柱で遊んでいましたよ。
Commented by kei at 2010-01-28 22:53 x
こんばんは。
夕べ偶然、深夜のテレビでこの氷柱を生中継で見ました!
夜と昼間とではまた違った表情を見せてくれますね。
寒い冬ならではの自然の氷の芸術、迫力があります。
3枚目の川への映り込み、素敵です^^
Commented by sazamameinko at 2010-01-29 07:18
どさんこさんのふるさとでは、かなり太い氷柱が
たくさんあったことでしょうね。
ボクも東北出身なので、氷柱で遊んでいました。
カメラはジュラルミンのケースに入れておくか…
もしくは、車の暖房を入れずに現地に向かいます。
この時期、カメラの置き場所には苦労しますね。
ここはすぐそばに500円の駐車場があり、団体で
カメラマンが来ていました。魚眼のお陰で他の
カメラマンを入れずに氷柱だけで写真が撮れました。
駐車場の脇には軽食をとれるところがあって、帰りに
飲んだ珈琲がとても美味しく感じました。
Commented by sazamameinko at 2010-01-29 07:25
おはようございます、Keiさん。
そうですね、各メディアが連日報道していますね。
今年は、昨年に比べると氷柱のボリュ-ムもあり、
温暖化何するものぞ…と氷柱がそびえていました。
ここは、関越を使っても使わなくても片道2時間15分
で着きます。それだけ時間をかける価値はあると思います。
2枚目は川の中から長靴で撮ったのですが…水漏れをして
足は氷水で冷やされましたが、撮影に集中したら冷たさを
忘れて、撮りまくっていました。^^
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